日本財団 図書館


 

ワークショップ「考えてみよう」では個々のアイデア、目標を出してもらいグループ別に発表してもらいましたが、短い時間で充分に発表が深められず重ね重ね残念でした。
「まちづくりと環境」というテーマは、環境すべての共通課題で一日で語り尽くせるものではありません。次回のシンポジウムでもパートII、パートIIIと更に深められる方がよりベストではなかろうかと思います。
ともあれ、渡辺氏の講演のインパクトが千葉県下に広がり参加者のアタションヘの熱意につながることを期待します。
第2分科会アピール
「身近な環境間風を通して、三者が話し合う機会を、積極的に広げていきましょう。」
<第2分科会をふりかえって>
永島輝代
自信を持って次のステップヘ
「今、あなたにできること!」、サブテーマを「行動」に絞って展開した’96千葉会議は、三者のチームワークのもとに、予想を上まわる参加者で盛会裡に終了することが出来てホッとしています。このシンポジウムを支えた多くの人々に感謝を表します。会場が幕張メッセという、日本のヒノキ舞台でもあったインパクトに終始緊張しながら、特に「分科会」は、このシンポジウムの山場であり、成功の有無は、千葉のエコ運動に大きく響いていくであろうと、いや、いってほしいと念じてプロセスを踏んで来ました。分科会はそれぞれの試みとキャラクターが発揮され、参加者に好意的な印象を持たれたことは、次への大いなるステップヘの弾みになったと思います。
担当した「まちづくりと環境」は、大変ビッグなテーマでした。一目で話し尽くせるものではありません。次回もパート11として登場出来たら…と欲張ってます。
グラウンドワーク三島の事例発表には、質問が集中する反応でした。山森先生の概論と三島の実践論を全体会で組み合わせたらどうだったかな?とも思いました。当分科会の最後にこのシンポの内容をどう多くの人に伝えるのか、そしてアクションにつなげるのかの発言があり、まさに千葉のエコ運動の課題であることに身を引きしめる想いでした。

 

 

 

前ページ   目次へ   次ページ

 






日本財団図書館は、日本財団が運営しています。

  • 日本財団 THE NIPPON FOUNDATION